<2022年1月版>トラリピ風CFD自動売買の設定内容公開

202201

2021/11時点のCFDのリピート設定を公開し、11月・12月はその設定で取引を行いました。結果、40万超の利益を出すことができました👏2022年の年が明け、これまで通り複数銘柄分散で本当に良いのかもう一度再考😔今年は2021年ほど相場が良くないという声もあり、あまり責めすぎて資金を失うのもイヤなので、取引銘柄を絞ることにしました😁

前回の設定は👇に載せてます👍

目次

取引中の銘柄は2種類

これまで取引を行っていたのは👇の4銘柄です。2022年からVIX・UK100の2銘柄に絞って取引を行います👍

  • VIX
  • US30(2022年1月の取引から取引中断)
  • UK100
  • JPN225(2022年1月の取引から取引中断)

それぞれの指数の動きがわかるようにチャートを載せました。
と言ってもチャート画像のキャプチャがうまくいかず、リピート設定の上限値部分や損切り値がチャートに載っていませんので悪しからず😅(次回は気をつけてキャプチャ撮ります👍)

VIX設定方針

TitanFXは恐怖指数とも呼ばれているVIXで取引可能😲この指数、0から100までの間で動きますが、ざっくり20以下だと安定した相場、20超となると荒れた相場の目安になります。
現状20以下の値を推移しており、安定相場の場合は15〜20の間を上下して、上下幅は狭いため、この幅の間をトラップかけます。もし、20を超えた場合は深追いせずに放置❗️

青線:トラップの上限・下限

UK100設定方針

UK100はUS30と比較するとリピート性が高いチャートになります📈📉
コロナの時期を除き、6,600〜7,600の間を行き来することが多いので、この間でリピート設定をかけます。

今回の設定変更では、前回から1発注あたりのロット数増としました。設定間隔は30のまま変更なし。1発注あたりの利益は約2,700円。CFD取引はUK100を中心に設定内容を少しずつパワーアップしていこうと思います。

とりあえず資産運用を始めた今は何事にもチャレンジです❗️

青線内で取引、赤線は損切りライン

2022/1の新・設定内容

上記2銘柄についてリピート取引の設定内容を👇の通り整理しました。UK100は設定範囲の上限に近い部分で推移しているので上抜けが心配ですが、1月はこの設定で取引しましょう😅

利益を出せれば、「ロットを増やす設定変更」を行うか、「リピートの幅を広げて、上抜け・下抜けを阻止して機会損失を減らす設定」にするのか。
前者であれば複利で利益をさらに上げられますし、後者であれば安定した取引ができるので精神衛生上も良くなりますね😀

CFD必要資金計算ツール

CFD設定を行う中でレート◯◯ドルまで耐えられるような必要資金の目安が知りたい方も多い方と思いますので、今回CFD必要資金計算ツールを作成しました✌️みなさまのご参考になれば幸いです。

海外取引であればレバレッジも高くトラリピ風にCFD取引が可能です👍
上記設定が吉と出るか、凶と出るか・・毎週実績を報告しようと思います❗️

目次